淡雪のあわあわ日記

見ていただいてありがとうございます。お笑い、舞台、音楽などのライブレポや私の日常をゆるっと書いたブログです。ゆるゆるっとご覧いただけたら幸いです。

第25話「よみがえる!ベイル!?五十嵐家の記憶」

今回は私にとってはかなりの衝撃回でした❗

 

  • ストーリー
  • 感想
  • 今回の気になった所


○ストーリー

デモンズドライバーがいうことを聞かなかった為、狩崎が何かしたのではと考えるオルテカ。しかし、ベイルは自分の力でするとデモンズドライバーから出て行ってしまう。
焦るオルテカに赤石が近づきギフの復活を急がせる。

一方狩崎は合体してしまった一輝とバイスをどうやって元に戻すか悩んでいた。幼い頃、父親に言われた過去から学ぶと言う言葉からヒントを得ようと五十嵐家の過去を調べる。そこで「火事」という二文字を発見する。

一輝とバイスが合体してからと言うものしあわせ湯の客足が減っていた。これは火事の時以来だと言う元太に一輝、大二、さくらは記憶がないという。そんな中バイスは、この話は終わりと中断する。
幸美も最近胸が痛いと言っていた元太を気遣って休ませる。

ウィークエンドでは牛島と真澄が話ているとドライバーの形のベイルがやってくる。息子に手を出すなと言う真澄にベイルは相棒の所へ行くと消えてしまう。驚く牛島に真澄は過去を話す。

事実を確かめようとしあわせ湯に向かっていた狩崎だが、途中殺気に気づく。そこにはオルテカとアギレラ、そしてギフテリアンが2体いた。襲われそうになるところに駆けつけた一輝、大二、さくらはライダーに変身。クイーンビー・デッドマン、ギフテリアンと激しいバトルとなる。

ジャックリバイス、ライブはギフテリアンを撃破するが、その途端ギフの影響で変身が解除されてしまう。バイス、カゲロウの異変に一輝、大二は混乱しジャンヌもラブコフの異変に気を取られている隙にクイーンビーの一撃を浴び変身を解除してしまう。

追い詰められた一輝達だったが、そこへなんとドライバーを装着した父・元太が現れた。いつもと違い別人のような元太はカブトバイスタンプを装填すると仮面ライダーベイルに変身する。

仮面ライダーベイルは唖然とする一輝らの目の前でクイーンビー、そして新たに現れたギフテリアン2体を簡単に撃破されオルテカ、アギレラはそのまま姿を消す。
未だに唖然としていた一輝達に仮面ライダーベイルが大二とさくらに襲いかかろうとする。助ける為、割って入る一輝の頭を手で鷲掴みにするとベイルは「お前も仮面ライダーになったのか、小僧!」と言う。その言葉で何かを思い出してしまい一輝が苦しみ始めてしまう。
すると今度は大二とさくらが一輝を守ろうと立ち上がる。攻撃をしようとするも突如ベイルは動きを止めて変身を解除すると元太の「俺の家族に手を出すな」という言葉に、ベイルはドライバーから飛び去っていく。
元に戻った元太だったがそのまま気を失ってしまう。そこに常連客のブーさんが「少し昔に戻ってしまっただけ」と言う。一輝達は何があったのかと聞くも言えないと言ったまま元太を運んでしまった。

記憶が蘇った一輝は、18年前にしあわせ湯で発生した火災について語り始める。火事の犯人は元太に憑依したベイルだった。まだ幼い一輝は怯えるだけだったが、その時現れたバイスと家族を守る契約を交わしていた。そしてバイスは一輝の記憶を消し、契約を秘密にするという約束を頑なに守り続けていた。

しかし、その事件にはもう一つの秘密が隠されていた。狩崎が父から聞いた話を一輝達に話す。
50年前に発見されたギフスタンプとギフの棺は平和利用から軍事目的へ形を変えていった。そして30年前、狩崎の父・真澄は人間の体内に潜む悪魔を戦力化するバイスタンプとその力を制御するドライバーを開発した。しかし、ドライバーで変身すると悪魔に寿命を奪われるデメリットがあった。

その問題の解決法はギフの遺伝子を体内に宿すこと。そのとき真澄は瀕死の状態で運ばれてきた青年・元太を生かすため、ギフの棺に備わっていた甦生能力を利用するためギフの細胞を心臓に移植したのだった。そうして元太の体内に宿った悪魔、それがベイルだった。

つまり元太の子供たち、一輝、大二、さくらはギフの末裔だったのだ。だからドライバーで変身できたのかと狩崎が納得する。驚愕する三兄妹をよそに、フェニックス本部では復活が近いギフが研究員の命を奪っていた。

 

 

 

 


○感想

とうとうこの日が来ましたよ!
パパさん変身‼️
おめでとう✨
内容的にめでたいのかわからないけれど、それでもシゲさんにとって凄く嬉しいことだったと思うのでおめでとうございます❗
本当、夢は口に出していた方が叶うんだと改めて思った出来事でした!
今後どうなるのかとってもとっても気になります❗

あれだけギフの家族になろうと言っていたアギレラちゃんが実は一番遠くにいる存在というのが悲しくなりましたね😣
あれだけ信じてギフの存在しか残っていないのに実はさくらちゃん達がギフの末裔だったとは…。その真実を知ってしまったらショックだろうなぁなんて思いました。

バイスは4歳の一輝君と会っていたんですね!
家族を守るという今の一輝君の元を作った人物と言ってもいいですよね!
また、出会う日までバイスはずっと一輝君の側にいたんですかね?
そう考えるととても優しいですよね✨

 


○今回の気になる所

  • パパさんについて
  • ベイルについて
  • 火事について
  • 真澄さんについて
  • 仮面ライダーベイルについて


今回元太さんの過去が少しわかりました。
どうやら25年前に瀕死で狩崎さんの前に運ばれ治療と実験に使われたようでした。その後悪魔ハンターになることを強制されたようです。なので一番ライダーらしい状態でライダーになった人物と言えます。
その後狩崎さんの所から逃げ出し幸実さんと出会い家族になったのだと思います。なので実験としてされていたのは最長でも3年というところだと思います。
その後、今から18年前にしあわせ湯でベイルによる火災がおきます。その時にどうやってベイルと離れたのか?バイスとどんなことがあったのかわかりません。
でも、その後から悪魔が入ることもなく今まで普通の生活をしていたんだと思います。きっと昔の記憶もないのではないかと思います。
そして"五十嵐元太"という名前も本名ではなく偽名だとわかりました。本名は白波純平というようです。
幸実さんが言っていた『パパさんのいいところはしっかりしてない所』も全てわかった上でこの言葉を聞くとまた違ってきます。昔のようなベイルに操られていたり戦って傷を負っていた頃の元太ではなく、幸せに好きなことをしている元太さんがいい。昔の記憶がない状態が好きだということなんでしょうね。


ベイルは相棒は元太さんだけだと考えているようです。なので門田さんやオルテカさんにも相棒ではなく力を奪ったり手を貸してあげる駒という存在のような感じだと思います。
元はギフの細胞を移植されたことで生まれた悪魔です。
ですが、ベイルは一輝君達とは違いドライバーの中にいます。これがどうやってそこに閉じ込めたのか?ベイルがその場所を気にいったのか?などはわかりませんが、これのおかげで元太さんとベイルは距離ができたのでしょう。
元太さんはその後、研究所を逃げ出しますがたぶんこの時にベイルは手離しているのだと思います。なので自分を裏切り置いていった相棒に怒り探し周りしあわせ湯で見つけた時に家族がいてしあわせそうにしているのを見てより傷ついたのだと思います。自分といた時の方が幸せだと思っていたベイルにとってはぬくぬくと緩やかな幸せをつかんでいた元太さんをぬるま湯と表現したのかなぁ?と思いました。
ベイルにとって元太さんは自分であり相棒という存在だったのではないでしょうか?
悪魔に両親を殺されてしまい自分も助かる為に悪魔の遺伝子を持ってしまった元太さん。そして自分の両親を殺した悪魔を殺すべく悪魔ハンターとして戦い続け軍事利用の為のサンプルなどを取られ続ける毎日。ベイルはそこに寄り添い力を与えていたのだと思います。自分だけが元太さんを理解できる存在という感覚なのかなぁなんて思います。


一輝君が4歳の時の火事はベイルがしあわせ湯を見つけて怒りから火災を起こした物でした。
幸実さんはパパさんが助けてくれたと言っていましたが、それは本当なのでしょうか?
というのも、ベイルは怒りとともに元太の家族がここで死んだら自分の所に戻ってきてくれると考えていたのだと思います。そんな状態のベイルが憑依していて元太さんに少しだけ戻れるけれどもという状態ではなかなかみんなを助けることは出来ません。
なのであの時、誕生したバイスが何かしらをしたのではないかと思います。元に家族を守る約束をしているのでバイスはベイルと戦い力を削ぎ落とすか奪ったのではないかと思います。
その後正気に戻った元太さんによって家族を避難させたのが今回、幸実さんが言っていた助けたの真相なのかなぁ?なんて思いました。
この戦いでベイルは力が全くなくなったのでまた襲ったりすることはなくなったのではないかと思います。


真澄さんは息子さんに対して手を出すななど大切に思っているようです。前までの印象では息子さんに冷たい感じもあったので少し意外でした。
そして自分は息子に挑む立場だとも言っていました。ですが、狩崎さんは終始お父さんの作ったドライバーやスタンプについて研究して何が隠されているのか?など探しています。新しいドライバーやスタンプなども参考にしている所などもあると思います。
なのでどちらかというと狩崎さんの方が挑戦者のようなイメージがありました。真澄さんにはいつでも謙虚に新しい物を作ろうとしている息子に挑むような感覚なのかもしれませんね。
元太さんの実験の時、悪魔に魂を売ったと言っていましたがこれは助けたいという気持ちとそれによってどうなるか?という研究者としての好奇心がきたのでしょうね。軍事利用させたいけれども、どうしても悪魔に寿命を奪われてしまう。その事で上にいろいろ言われ普通の研究にも限界がきていたというのもあるのかもしれませんね。
真澄さんはしあわせ湯に元太さんがいることを知っていました。なので捕まえたいという訳ではないというのがわかります。それに言葉のニュアンス的には後悔と反省も見えました。
ちなみに牛島さん達が知らなかったことから元太さんを主に監視していたという訳でもなさそうです。ウィークエンドとしてはフェニックスの行動を調査するがメインだったんだと思います。


真澄さんが"おもちゃにした"と語っていましたが、それがどんなことなのか劇中ではよくわかりませんでした。でも、仮面ライダーベイルの性能などをまとめた物を見てこういうことではないかなぁ?と思うことがあったのでちょっと書きます。
ベイルの力をかなり使うので人間を越えた力が出るようです。それだけでも十分すごい気がするのですが他にも機能がいろいろあります。
スーツには非常に高い耐火性能と深海での戦闘を可能とするほどの耐圧、防水能力を持っています。
ですが、普通悪魔と戦うだけなら深海で戦う必要はありません。
ベイルのマスクの所には呼吸装置がついていて128層もの特殊フィルターを備え、有毒物質や生物兵器の吸入を完全に遮断できるようになっています。また、ろ過機能により海水から酸素や真水を取り出すことが可能なようです。
この事から軍事ようとしてベイルを開発し実際にできるのか実験したのだとわかります。元太さんがどれだけ過酷な環境で戦っていたのかがわかります。
それだけでも辛いのに攻撃の部分でもっと大変な目にあっていたことがわかりました。
説明を読んでみると脚は最大で体重の600倍の重量を支えることが可能です。しかし変身者の骨格への甚大なダメージがきます。
そして腕は毎秒50発にも及ぶ速射性を持つ打撃を繰り出すことが可能です。ですがその圧倒的な破壊力と引き換えに変身者の腕が自壊しかねないほどのダメージがきてしまうみたいです。
どちらも元太さんがかなりボロボロになってしまいます。開発の段階で変身者のことを考えておらずより相手にダメージを与えようとして作られたのかもしれません。もしくはギフの遺伝子を持っていることで蘇生が早く壊れても治るからという考えだったのかもしれません。
どちらにしても元太さんの体を心配するようなことは無かったのだと思います。こんな実験や悪魔を破壊して毎日を過ごしていたのなら心も壊れるでしょうしとても辛かったと思います。

今、しあわせ湯でしあわせに過ごせていて本当に良かったと思いました。